ニルヴァーナ、マーチャンダイズのデザインを再び訴訟が起こされることに

1 週間前
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Photo: GETTY

ニルヴァーナは著名な20世紀の学者であるチャールズ・ウィルフリッド・スコット・ジャイルズの孫娘から著作権侵害で訴えられている。

ジョセリン・スーザン・バンディはチャールズ・ウィルフリッド・スコット・ジャイルズが作ったイメージを1997年以降、許可なくニルヴァーナがマーチャンダイズで使用していたと訴えている。

チャールズ・ウィルフリッド・スコット・ジャイルズは1950年代から1960年代にかけて紋章学でいくつかの著書を残したことで知られている。

問題のイメージは14世紀の哲学者であるダンテ・アリギエーリが『神曲』の「地獄篇」で書いた地獄の図を表現したもので、ニルヴァーナのTシャツなどのマーチャンダイズで使用されてきた。

訴訟ではニルヴァーナが1997年以降使用してきたと主張されているが、「ヴェスタビュール」と呼ばれるこの画像は1989年にニルヴァーナによって使用されていたという。ホット・トピックでは現在もこの画像を使った商品が販売されている。

ニルヴァーナとライヴ・ネイションに対する訴状でジョセリン・スーザン・バンディはバンドが「この画像をカート・コバーンが作った、もしくはアメリカではこの画像がパブリック・ドメインとなっていると暗示した」と述べている。

ニルヴァーナのマーチャンダイズのデザインをめぐって訴訟があったのは初めてではなく、マーク・ジェイコブスがスマイリー・フェイスの著作権を侵害したとして訴訟が起きている。

また、アルバム『ネヴァーマインド』のアートワークを手掛けたグラフィック・デザイナーのロバート・フィッシャーは昨年あのスマイリー・フェイスのデザインを生み出したのは自分だと主張している。

一方、ニルヴァーナのカート・コバーンは「ザ・ラスト・セッション」と呼ばれる最後に撮影された写真がNFTで売りに出されることが決定している。

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