ダフト・パンク、解散を受けて最後のパフォーマンス映像に注目が集まることに

3 月前
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Photo: GETTY

ダフト・パンクは解散したことを受けて、ソーシャル・メディアでは最後に行ったパフォーマンスの映像に注目が集まることとなっている。

トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの2人は、おなじみのヘルメットとレザー・ジャケットを着て、砂漠を歩く2006年公開の映画『エレクトロマ』の映像を使った8分の「エピローグ」と題された映像で解散を明らかにしている。

映像はメンバーの1人がボタンに触れたことで爆発を迎え、ブラックアウトして、両者の手が組み合わされたアイコンが表示され、その下には「1993年〜2021年」という年号が表示されている。

ダフト・パンクは最後の2つのパフォーマンスを共にグラミー賞授賞式で行っており、2014年にはファレル・ウィリアムスとスティーヴィー・ワンダーと共に“Get Lucky”を披露し、2017年にはザ・ウィークエンドと共に“I Feel It Coming”を披露している。

それぞれの映像はこちらから。

授賞式でのパフォーマンスを別にすると、最後のフル・ライヴはアライヴ2007・ツアーの最終公演となった2007年12月22日のオーストラリアのシドニー公演となっている。

この日のセットリストは以下の通り。

Robot Rock / Oh Yeah
Touch It / Technologic
Television Rules the Nation / Crescendolls
Too Long / Steam Machine
Around the World / Harder, Better, Faster, Stronger
Burnin’ / Too Long
Face to Face / Short Circuit
One More Time / Aerodynamic
Aerodynamic Beats / Forget About the World
The Prime Time of Your Life / Brainwasher / Rollin’ & Scratchin’ / Alive
Da Funk / Daftendirekt
Superheroes / Human After All / Rock’n Roll
ENCORE
Human After All / Together / One More Time (Reprise) / Music Sounds Better With You

オンラインに上がっているシドニー公演の映像はこちらから。

ディスクロージャーはダフト・パンクの解散を受けて「史上最高の存在だった」と述べている。「長年にわたって2体のロボットから得たインスピレーションと知識は言葉では言い表せない。今後への素晴らしいエネルギーとポジティヴィティ以外、望むものはないよ。すべてに感謝している、ギ&トーマ」

THE greatest to EVER do it. Words can’t describe the inspiration & knowledge we gained from listening to the 2 robots over the years. Wishing them nothing but good energy & positivity for the future – Thank you for everything Guy & Thomas 😢♥️ unreal…

— Disclosure (@disclosure) February 22, 2021

ダフト・パンクは2013年発表の『ランダム・アクセス・メモリーズ』で2014年のグラミー賞において最優秀アルバム賞を受賞している。

“Around The World”や“One More Time”など、これまでに6曲が全英シングル・チャートでトップ10に入っている。

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