先日開催された音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2011」でヘッドライナーを務めたレッド・ホット・チリ・ペッパーズが、今月発売される待望のニュー・アルバム『I’m With You』からのファースト・シングル「The Adventures of Rain Dance Maggie」(邦題: 「レイン・ダンス・マギーの冒険」)のミュージックビデオを公開した。
ビデオにはバンドが米カリフォルニア州ヴェニス・ビーチにある、とあるビルの屋上でゲリラ・ライブを行う模様と、彼らを見上げるように集まった多くのファンの映像が収められている。冒頭のクレジットによると7月30日の6時33分に撮影されたようだ。
フロントマンのアンソニー・キーディスはビデオのコンセプトについて、「外へ出て自由に演奏したら、どうなるか試してみたかった」とMTV Newsに語った。当初は屋内で撮影するダークなイメージのビデオが予定されていたが、曲の持つ楽しさに合わないという理由で却下されたのだという。
「自分たちの地元の持つ本質に近づけば、美しいものができると確信していたんだ」とフリーは語った。「16ミリフィルムで撮影したことにより、良い感じの映像に仕上がった。俺たちは愛し合っているし、自分たちの音楽を演奏することや、自分たちの曲が大好きなのさ」
撮影が行われたヴェニス・ビーチについては、「良い場所だよ。ヤシの木があって、波があって、人がいてね」とキーディスは語っている。また、ビデオの映像のざらついた質感について触れると、「あの粗さはチャド・スミス(ドラマー)が持ち込んだんじゃないかな」とジョークを飛ばした。
粗さといえば、撮影したビルの屋上には手すりも安全ネットもなかったそうだ。
「気づいたかわからないけど、ビデオの終盤に映画『ザ・レスラー』のミッキー・ロークみたいな個性的な男が映っている。もし落ちたら、たぶん彼が受け止めてくれるかなって考えていたよ」とキーディスは笑った。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新ミュージックビデオ「The Adventures of Rain Dance Maggie」は、ワーナーミュージック・ジャパンのロック・ポータルサイト“NOIZE”にて配信中。アルバム『I’m With You』は8月31日に国内リリース。
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シンガーのケイティ・ペリーの最新シングル「Last Friday Night (T.G.I.F.)」が、米ビルボード総合シングルチャートで1位を獲得した。同曲はアルバム『Teenage Dream』からの5曲目のナンバー1シングル。これにより、キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンがアルバム『Bad』で達成した記録と並んだ。
ペリーは1枚のアルバムに収録された5曲のシングルで首位を勝ち取った史上初の女性アーティストとなった。同アルバムからは他にも「California Gurls」、「Teenage Dream」、「Firework」、「E.T.」が首位を獲得している。マイケルは1987年~88年にかけて、『Bad』に収録された「I Just Can’t Stop Loving You」、「Bad」、「The Way You Make Me Feel」、「Man in the Mirror」、「Dirty Diana」が1位に輝き、以来、「1枚のアルバムからのナンバー1シングル数」の記録を保持していた。
朗報を受けたペリーはアメリカ時間の17日、「なんて良い目覚めなの!すごく誇りをもって発表するわ。「LAST FRIDAY NIGHT」が正式にナンバー1を獲得して、歴史を作ったの!」とツイッターでつぶやいた。「ご存知のとおり、みんながいなければ実現できなかったこと。だからみんなには大きな借りがあるわ…ぜひ自分で自分にハイファイブしてあげて!!!」
『Teenage Dream』からのシングルは、そのミュージックビデオにも定評がある。ペリーはアメリカ時間の28日に開催される音楽授賞式「MTV Video Music Awards 2011」で最多となる9部門にノミネートされている。
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英女優のキャリー・マリガン(26)が英ロック・バンド、マムフォード&サンズのフロントマン、マーカス・マムフォード(24)と婚約した。
米「アス・ウィークリー」誌によると、マムフォードがマリガンにプロポーズしたとのこと。2人の出会いは5ヶ月前、マリガンが友人の俳優ジェイク・ギレンホールとマムフォード&サンズのシークレット・ライブに行ったことがきっかけだった。情報筋は同誌に対し、「彼らは素晴らしいカップルだ。とてもスイートだよ」と伝えたという。
マリガンは昨年10月、『ウォール・ストリート』で共演した俳優のシャイア・ラブーフと破局。一方のマムフォードは、同時期にシンガーのローラ・マーリングと破局していた。
マリガンは今後、バズ・ラーマン監督が手がける「華麗なるギャツビー」の映画化作品に出演することが決定している。
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ラッパーのジェイ・Zが、プロデューサー/アーティストのファレル・ウィリアムス(写真)が手がけるファッション・ブランド「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(以下、BBC)」に参入することが明らかになった。
米「GQ」誌は当初、ジェイ・ZがBBCを買収したと報じていた。これに対し、ジェイ・Z本人がツイッターを通じて、「@4real4rell(ファレルのハンドルネーム)とBBCでパートナーシップを結んだ(『買収』はGQの誤報だ)」とコメントし、買収報道を否定した。今後はファレルと共にBBCを手がけていくものと思われる。
ジェイ・Zはカニエ・ウェストとのジョイント・アルバム『Watch the
Throne』を、「Throne」というユニット名で8月8日よりデジタル配信する。オーティス・レディングの歌声をサンプリングした楽曲「Otis」のミュージックビデオはスパイク・ジョーンズが手がけていると報じられており、こちらも要注目だ。
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エイミー・ワインハウスが亡くなる前に制作していたサード・アルバムには、元夫ブレイク・フィールダー・シヴィルとの破局を記録した楽曲がフィーチャーされているようだ。(写真=MTV Europe Music Awards 2007にて撮影)
7月23日にロンドン市内の自宅にて、27歳の若さで急逝したワインハウスは、亡くなる前、2006年の大ヒット・アルバム『Back to Black』に続く新作を制作していた。一部では発表を目前に控えていたという報道もあるが、真偽は定かではない。
英「メール・オン・サンデー」紙によると、ワインハウスのサード・アルバムはキャリア史上最も私的な作品とのこと。収録曲の大半でブレイクとの離婚や薬物やアルコール中毒について歌っているという。
ワインハウスのスポークスマンは同紙に対し、「エイミーは常にノートを持ち歩き、リリックやアイディアを書き留めていた。新曲を耳にした人たちは、その完成度がとても高く、これまでになく自伝的な作品であると口を揃えている。2006年以降、ブレイクが収監され、2人は離婚し、エイミーは感情的に最も激しい時期を過ごしていた」と伝えた。
もしアルバムが発表されることになれば、収益金は父親のミッチ氏が企画している、ワインハウスのような中毒患者を助けるための基金に寄付されると考えられている。
MTVでは特別番組「MTV Special:A Tribute To エイミー・ワインハウス」を放送中。
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先日開催された「FUJI ROCK FESTIVAL ’11」でのライブも記憶に新しい英ロック・バンド、アークティック・モンキーズのフロントマン、アレックス・ターナーと、MTV UKのVJでモデルのアレクサ・チャンが破局したことが明らかになった。(写真=2008年、グラストンベリー・フェスティバルに参加したアレクサとアレックス)
チャンのスポークスウーマンは英「サンデー・ミラー」紙に対し、「完全に友好的な別れですが、真実です。2人は別れました」と伝えた。2人は4年前から交際していた。
同紙は情報筋の発言として、「2人の関係はあまりうまく行っておらず、ここ数週間はカップルという感じではなかった。彼らは関係を保とうと本当にがんばっていて、一度はまた元に戻っていたようだった。でも、状況は再び悪化し、2人とも、もうたくさんだと判断したようだ」と伝えている。
チャンとターナーは破局後も友だちでいることを望んでいるそうだ。関係者は同紙に対し、「2人にとって、今この関係から抜け出して友情を救うことが最高の結論だった」と語った。
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米「フォーブス」誌が発表した毎年恒例の「ハリウッド男優所得番付」で、レオナルド・ディカプリオがジョニー・デップから首位の座を奪ったことが明らかになった。
同誌電子版によると、デップは昨年度の番付では7500万ドルの推定所得で1位だったが、今年は5000万ドルの推定所得で2位に後退したとのこと。一方のディカプリオは『シャッター・アイランド』や『インセプション』のヒットに助けられ、7700万ドルの推定所得で首位に躍り出た。
彼らの名前は来年のリストでも期待できそうだ。ディカプリオは「J. Edgar」、「The Great Gatsby」、「Django Unchained」といった作品への出演が決定。デップは「Dark Shadows」と「21 Jump Street」への出演が既に発表されている。
3位にランクインしたのは、アダム・サンドラー。「Grown Ups」のヒットにより、推定4000万ドルを稼いだ。4位にはウィル・スミス(推定所得3600万ドル)、5位にはトム・ハンクス(3500万ドル)がそれぞれ名を連ねた。
このリストは2010年5月1日から2011年5月1日までの所得をもとに「フォーブス」誌が作成したもの。推定所得はエージェントや弁護士、プロデューサーやその他の業界関係者への調査に基づいて算出されている。
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待望のジョイント・アルバム『Watch the Throne』のリリースを前に、メディアではジェイ・Zとカニエ・ウェストの不仲説がささやかれている。
アメリカ時間の1日、米「ニューヨーク・ポスト」紙は2人が「ほとんど会話をしていない」として、予定されているツアーに関して意見がぶつかっていると報じた。匿名の情報筋は同紙に対し、カニエが各公演に40万ドルを費やして派手なショーを展開したいと希望する一方で、ジェイ・Zがこれに反対しているのだと伝えたという。
ジェイ・Zは同日にニューヨークのFM局に出演し、不仲説を一蹴した。
「何億も使いたいのは俺の方なんだ。彼らは真逆の情報を得たんだな。でも、何の問題もない」とジェイ・Zは笑った。「俺たちが今、何かを起こしているということはわかっている。その状況で目が覚めると、『今の俺たちはかなりホットに違いない』と思うのさ」
ジェイ・Zはカニエが自身の「ブラザー」であると強調し、だからこそ、2人の関係には兄弟的なテンションがあるのだと説明した。
「もちろん、互いの気に障ることだってあるよ。でも、それは互いを駆り立てる上で当然のことだ。俺たちは互いを駆り立て合っている。カニエや俺のやり方に文句がある人は、人生に無頓着なだけだ」とジェイ・Zは述べた。
「人は駆り立てられたくなどないんだ。うざいんだろうね。もっと大物になれと駆り立てられると、そうなるのさ。俺たちは互いが成長できるよう駆り立て合っている。だからもちろんスタジオで怒鳴り合うこともあるが、その程度だよ」
口論だけではなく、肉体的なケンカに陥ることはあるのかと訊かれると、ジェイ・Zは、万が一そうなったとしても、世間が知ることはないと断言した。
「俺はあの男を軽蔑するようなことは絶対にしない。彼に対して多大な敬意を抱いているんだ。彼に手を出すかって?もしそうなったとしても、兄弟みたいに裏庭でやるよ。みんなが耳にすることはないね」
ジェイ・Zとカニエ・ウェストのジョイント・アルバム『Watch the Throne』は、8月8日よりデジタル配信となる。
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Photo: Karl Walter/Getty Images
シガー・ロスのフロントマン、ヨンシーが、キャメロン・クロウ監督の新作映画「We Bought a Zoo」の音楽を担当することが明らかになった。映画情報サイト「The Playlist」が伝えた。
現在開催中の米テレビ批評家協会主催のプレス・ツアーにて、クロウは「We Bought a Zoo」のサウンドトラックについて次のように語ったという。
「音楽に満ちあふれた体験だったよ。(主演の)マット・デイモンは今作の音楽の大ファンなんだ。彼の撮影初日にその一部を流していたら、『どんどん流してくれよ』と言ってね。映画の音楽はシガー・ロスのヨンシーが作曲している。僕はシガー・ロスが大好きで、ヨンシーは僕らのために素晴らしい音楽を作ってくれた」
現時点で詳細は発表されておらず、サウンドトラック全体をヨンシーが手がけるのか、他のミュージシャンが参加するのかは不明だ。
同サイトによると、クロウとヨンシーは以前から交流があったとのこと。シガー・ロスが初めて映画に楽曲を提供したのはクロウが手がけた映画『バニラ・スカイ』で、「Svefn-G-Englar」と「Agaetis Byrjun」、そして「The Nothing Song」のライブ・バージョンが使用されたという。ヨンシーは当時、楽曲の使用を許可した理由として、自分たちの音楽が流れる中でトム・クルーズが演じたら面白いと考えたと語っていた。また、クロウ監督の『あの頃ペニー・レインと』を観て、バンドをやりたいと思ったことも明かしている。
クロウは以前、『バニラ・スカイ』のサウンドトラックについて語った際に、「最高の音楽は、聴く者の頭の中に映画を創り出す—シガー・ロスはこの事実を証明する最も素晴らしいバンドの1つだ」と絶賛していた。
「『バニラ・スカイ』を作りながら、僕らは常にシガー・ロスを聴いていた。その音楽は僕らを刺激し、映画のDNAとなるグルーヴを与えてくれた。でも、それは俺たちだけに言えること。シガー・ロスを自分で聴いてみてほしい。そのすべての音や曲を通じて、彼らは聴く者の魂に深く触れることだろう。シガー・ロスは僕らが耳にすることができる、最高のフィルムメイキングなのだ」
ベンジャミン・ミーの自伝を原作にした「We Bought a Zoo」は、マット・デイモン扮する主人公のシングル・ファザーが、亡き妻の夢を叶えようと荒廃した動物園に移り住み奮闘する姿を描く。共演はスカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニングなど。12月23日に全米公開予定。
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ジェニファー・ロペスが離婚後初となるインタビューの中で、今でも「愛を信じている」ことを明かした。
ロペスは米「ヴァニティー・フェア」誌9月号(8月9日全米発売)の中で、「時々うまくいかないこともあって、悲しいわ。でも愛に関しては、私は永遠の楽天家なの」と述べている。
「今でも愛は私の最大の夢よ。私はポジティブだし、前向きに人生を生きること、ベビーたちを育てること、母親として、エンターテイナーとして、人として、最高の仕事をすることを心に決めているわ。新たな挑戦を楽しみにしているの。強くなった気分よ」
インタビューの中で、ロペスはマーク・アンソニーとの結婚生活のみならず、P・ディディやベン・アフレックなど、過去の恋愛についてもオープンに語っている。自身を「救いようのないくらいロマンティック…こと愛となると情熱的な人間」と称した彼女は、最近まで自分自身を愛していなかったと明かし、それがきっかけでアンソニーとの離婚を決意したのだと語った。
「以前から自分を愛していなかったわけではないの。時に、私たちは自分が妥協しているということに気づかないものなのよ」とロペスは語った。
「相手が自分にとって良くない存在だということや、自分に対する接し方が間違っていること、または、もし自分が居たら彼にとって良くないということがわかったら、それは自分にとって間違っているということ。私は今、その状態から去るのに十分なほど自分を愛しているの」
だが、ロペスは2004年に結婚して2人の子供をもうけたアンソニーと、今後も近い距離を保とうと考えている。
「この先もずっと、シンガーとして、パフォーマーとして、マークを尊敬するわ。実際に一緒に素晴らしい仕事をしてきたし、彼は常にポジティブだった。いつまでも私たちの人生の一部よ。私の子供たちの父親として、大切な人なの」
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全英初登場1位を獲得したセカンド・アルバム『Konk』より3年。若きUK王者となった新世代ロック・バンド、ザ・クークスの新作が完成した。
『Junk of the Heart』と題された新作は、9月7日に日本先行発売が決定している。今作には美しいメロディ、心にささるルーク・プリチャードのヴォーカル、タイトなバンド・アンサンブルが詰まっており、音楽が好きでたまらない4人が心のままに創ったピュアなロックンロール・アルバムに仕上がっている。
「明るくて元気が出るんだ。太陽を浴びながら聴くアルバムだね」と説明するのは、フロントマンのマーク・プリチャード。新作では作詞・曲をザ・クークスが担当。プロデューサーはベックやベル・アンド・セバスチャン、エール、フェニックスなどを手がけ、長年クークスのプロデューサーを務めているトニー・ホッファーを起用している。
クークス待望の新作発売を前に、日本の音楽ファン向けに、クークス関連の日本語サイトが次々に開設された。8月1日からは、人気ブログサイトamebloにて”ザ・クークス日本オフィシャルブログ“がスタート。彼らの公式twitterの和訳や国内外などのメディア情報などが発信される。ロンドンで撮りおろししたameblo限定<vo.ルークの日替わりコメント動画>など、貴重で楽しいコンテンツも満載だ。
さらに日本語版twitterもスタートしている。詳細はザ・クークスEMI日本公式サイトにアクセス。
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Photo: Jeff Kravitz/Getty Images
アメリカ時間の金曜日にテキサス州ダラスでの公演を途中で中止したキングス・オブ・レオンが、北米ツアーの残りの公演をキャンセルすることを発表した。
「ケイレブ・フォロウィルの声の不調と過労のため、キングス・オブ・レオンは残念ながら北米ツアーを中止することになりました」とバンドはMTV
Newsに対して文書を通じてコメントした。「バンドは非常にショックを受けておりますが、ファンに観ていただくに値するショーを行うために、彼らにはこのお休みが必要なのです」
ダラス公演では、体調不良を訴えたフロントマンのケイレブが「あとで戻ってきて3曲演奏する」と言い残してステージを降り、その後、戻ってくることはなかった。ダラス公演は延期となる予定だったが、どうやら中止が決定したようだ。文書には「残念なことに、海外でのツアーが決定しているため、北米公演の振替公演はありません。チケットはお求めになった場所で払い戻しさせていただきます。オンラインで購入した場合は、自動的に払い戻しされます」と書かれていた。
キングス・オブ・レオンは来月にも次のツアーをスタートするが、当初の予定より少し遅れるそうだ。「バンドは9月28日にカナダ・バンクーバーにてツアーを再開します。この公演は、当初は9月14日の予定でした」とのこと。
ツアーの中止/延期の正式な理由はケイレブの体調不良とされているが、ケイレブの弟でベーシストのジャレッド・フォロウィルはツイッターを通じて、次のようにコメントしている。
「バンド内において、対処すべき病や問題があるんだ…嘘はつけない。バンドは十分な水分補給ができていなかったというよりも、もっと大きい問題を抱えているんだ」
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最新の全米映画興行収入ランキングで、『カウボーイ&エイリアン』と『スマーフ』が揃って首位に初登場した。
子供たちに人気の人気キャラクター、青い妖精スマーフを実写とアニメーションの融合で3D映画化した『スマーフ』と、ジョン・ファブロー監督のSFウェスタン『カウボーイ&エイリアン』は、共に3620万ドルのオープニング成績を記録し、首位デビューを果たした。これにより、前週のチャンピオン『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』は3位まで後退。公開2週目の興行収入は2490万ドルで、10日間の累計セールスは1億1680万ドルに達した。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』は2190万ドルの興行収入で4位。北米での累計セールスは3億1850万に達し、全世界での累計セールスは10億ドルを突破している。
スティーヴ・カレルとライアン・ゴスリング主演の新作ラブ・コメディー「Crazy, Stupid, Love」は1930万ドルのオープニング成績で初登場5位に留まった。
今週はジェームズ・フランコ主演の『猿の惑星:創世記』や、ライアン・レイノルズとジェイソン・ベイトマンの「The Change-Up」、レイチェル・ワイズ主演の「The Whistleblower」が全米で公開される。
今週1位の『スマーフ』は9月9日(土)、TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー。『カウボーイ&エイリアン』は10月22日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国超拡大ロードショー。
全米映画興行収入ランキング [7/29 - 7/31]
1. 『カウボーイ&エイリアン』(3620万ドル)
1. 『スマーフ』(3620万ドル)
3. 『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』(2490万ドル)
4. 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』(2190万ドル)
5. 「Crazy, Stupid, Love」(1930万ドル)
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Photo: Michael Loccisano/Getty Images
アメリカ時間の7月28日、レディー・ガガが写真集を発表することを明らかにした。11月22日に全米で発売される豪華本には、過去1年の間にファッション・フォトグラファーのテリー・リチャードソンが撮影したガガの写真が350点以上フィーチャーされる予定だ。
米「パブリッシャーズ・ウィークリー」誌によると、ずばり「Lady Gaga」と題された写真集には、ツアーからスタジオまで、10ヶ月にわたってガガの日々の行動に完全密着したリチャードソンが撮影した、未公開写真が収録されるとのこと。2010年8月に開催された「ロラパルーザ・フェスティバル」から、今年のツアー「モンスター・ボール」の最終公演まで、幅広いシーンがとらえられているという。序文はガガ自身が書く予定だ。
出版元のグランド・セントラル・パブリッシング社のジェイミー・ラーブ氏は文書を通じて、「レディー・ガガとテリー・リチャードソンによる素晴らしいコラボレーションを出版できることを誇りに思う。今作は2011年のホリデー・シーズンにおける最も見事で挑発的かつ誰もがほしがる本になると予測している」とコメントを発表した。来年には限定版も出版されるそうだ。
リチャードソンがこれまでに撮影したガガの写真は、既に世間を驚かせている。挑発的な作品で知られるリチャードソンは、今年2月にスケート・ブランド「Supreme」の広告用にトップレスのガガを撮影した。また、「ヴォーグ・オム」誌日本版では、生肉ビキニに身を包んだガガや、男性に扮した彼女を撮影している。
さらに米「ハーパーズ・バザー」誌5月号では、網タイツとヌーブラ、白いブーツという姿で、鏡張りのピアノの上で四つん這いになったガガの写真が話題を集めた。
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Photo: Adam Bettcher/Getty Images
現地時間の7月30日、U2がカナダのニュー・ブランスウィックにて、史上最大規模のツアーを終了した。
今回のツアーは全世界で累計720万枚のチケットを売り上げ、7億3600万ドルの興行収入を記録。そのどちらもが史上トップだという。
U2は今年4月、それまでローリング・ストーンズが保持していた興行収入の記録を塗り替えた。1つのツアーによる売り上げ枚数記録も、それまではストーンズがトップだった。
U2のツアーは2009年にスペイン・バルセロナにてスタートし、計30カ国を訪問した。最大動員数はメキシコ・シティ公演の10万8800人。今年は「グラストンベリー・フェスティバル」にも出演した。
ヒューストン公演では、ライブ中に宇宙ステーションの乗組員にライブでメッセージを発信した。また、ロサンゼルス公演は動画サイトにてライブ配信され、計1000万人がこれを視聴したのだという。
昨年5月にはフロントマンのボノが背中を痛め、ツアーの続行に暗雲が立ちこめた。ボノはその後、緊急手術を受け、8月にイタリアでツアーを再開した。
U2は先日、米「フォーブス」誌の選ぶ「世界のミュージシャン長者番付」で、ボン・ジョヴィやエルトン・ジョン、レディー・ガガらを抑えて首位を獲得している。
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8月28日に米カリフォルニア州ロサンゼルスのノキア・シアターにて開催される音楽授賞式「MTV Video Music Awards 2011」で、アデル、リル・ウェイン、クリス・ブラウンがライブ・パフォーマンスを披露することが決定した。
最新アルバム『21』が大ヒット中の英シンガー、アデルにとって、今回がVMA初参戦。ライブだけではなく、「Rolling in the Deep」のミュージックビデオが最優秀ビデオ賞、最優秀女性アーティスト・ビデオ、最優秀ポップ・ビデオ賞を含む、計7部門にノミネートされている。
クリス・ブラウンは、大絶賛された2007年のライブ・パフォーマンス以来、2度目のVMAでのステージ。リル・ウェインとバスタ・ライムスをフィーチャーした「Look at Me Now」のミュージックビデオは、最優秀ヒップホップ・ビデオ賞や最優秀コラボレーション賞などに名を連ねている。
「ノミネートされたこと、再びVMAのステージに立てることにワクワクしている」とブラウンは文書を通じてコメントした。「素晴らしいファンたちのために、特別なパフォーマンスを計画しているよ」
一方のリル・ウェインは、「6 Foot, 7 Foot」のミュージックビデオで最優秀ヒップホップ・ビデオ賞などにノミネートされた。
「ノミネートされた上にVMAで再びパフォーマンスを披露できることは、誰もが得られる機会ではないし、光栄なことだ」とウェインは文書を通じてコメントした。VMAの翌日にはニュー・アルバムの全米リリースを控えており、「ショーでパフォーマンスを披露して、同じ週に『Tha Carter IV』を出すことができて楽しみだ!」と語っている。
今年のVMAにはケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズ、レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ、ニッキー・ミナージュ、カニエ・ウェスト、ピットブルらがノミネートされており、華やかな授賞式が期待できそうだ。最多部門に挑むのはペリーで、4作品のミュージックビデオが最優秀ビデオ賞、最優秀女性アーティスト・ビデオ賞、最優秀ポップ・ビデオ賞などを含む、計9部門に名を連ねた。
「MTV Video Music Awards 2011」は米カリフォルニア州ロサンゼルスにて、8月28日に開催される。投票は公式サイトにて、授賞式当日まで受付。国内ではMTVジャパンで9月18日(日)夜8時より放送予定。
全ノミネート作品はこちらのページをチェック。
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カリフォルニアを拠点に活動する人気デュオ、ベスト・コーストの最新ミュージックビデオで、女優のドリュー・バリモアが監督を務めたことが明らかになった。
バリモアが手がけたミュージックビデオは、昨年リリースされたデビュー・アルバム『Crazy for You』に収録された「Our Deal」。ドナルド・グローヴァー、アリア・ショウカット、クロエ・グレース・モレッツ、タイラー・ポージーなど、豪華な面々がカメオ出演を果たした。
ミュージックビデオの公開に先駆けて発表された30秒のクリップでは、『理由なき反抗』や『グリース』といった作品からインスピレーションを受けたと思われる、50年代風のティーン・ドラマが展開。モレッツとポージーは、禁断の恋に落ちてしまう敵対するギャングのメンバーに扮している。
ベスト・コーストの最新ミュージックビデオ「Our Deal」は、8月2日に公開予定。
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27日、英ロック・バンド、ザ・ミュージックの最後の来日公演が終了した。
ザ・ミュージックは2000年以降にデビューした数多くのUK出身のロック・バンドの中でも、図抜けた人気を持つバンドの一つ。今回の来日ではツアー後に解散することが既に発表されていたため、大阪・名古屋・東京での計3公演は完売となり、各地のライヴ会場は連日異様な熱気に包まれていた。
27日に東京SHIBUYA-AXにて行われたライヴは、初期の名曲「The Dance」でスタート。実はこの曲をライヴのオープニングに持ってくるのは、デビュー・アルバムを引っさげて行われた2002年のツアー以来で、今回のツアーが10年にわたる彼らのキャリアを総括する特別なものであることを象徴しているようだった。
ウォームアップ期間がほとんどなかったというのが嘘のようにタイトなバンド・アンサンブルに、会場は一気に興奮のるつぼに。「Take The Long Road And Walk It」「The Truth Is No Words」「Freedom Fighters」といった代表的なヒットナンバーが立て続けに繰り出されると、会場中が踊りまくり、ノンストップでヒートアップした。
曲間には観客から度々バンドに声がかかり、ヴォーカルのロブ・ハーヴェイがそれに応えるなど、観客とバンドの間には終始温かい雰囲気が漂っていた。ライヴの後半、ロブはファンに向かって、「僕らが音楽を創り始めて10年。君たちは僕らを最初から支えてくれた。本当にありがとう。本当に」と語りかけた。
その後、日本でのザ・ミュージック最大のヒット曲「The People」を披露。この日1番のモッシュ、この日1番の歓声がわき起こり、コーラス部分では会場全体が大合唱した。2002年、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演した際にもハイライトとなったこの曲。当時、わずか18歳。デビュー・アルバム発売前にも関わらず、数千人を収容可能なテント、レッド・マーキーを満員札止めにした彼らは、若さだけで突っ走っていたような印象だった。しかし、この晩の「The People」は、ザ・ミュージックの歩いてきた10年とその間の数えきれないライヴ経験を証明する、格段にレベルアップされたものだった。
アンコールで演奏されたのはインストゥルメンタルの「Walls Get Smaller」。ライヴをこの曲で締めくくるのもまた、デビュー時のツアー以来だった。日本での最後のステージは、テンションの高い圧倒的なプロフェッショナルとしての演奏を見せながら、終始観客との間に強い絆を感じさせる特別なものだった。
ザ・ミュージックは今週末に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL ‘11」のメイン・ステージ<グリーン・ステージ>を締めくくるクロージング・アクトとして登場する。
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人気コミックを原作にした映画に出演する役者たちは、既存のファンの期待という大きなプレッシャーに直面する。来年公開の映画『アメイジング・スパイダーマン』で主演を務めるアンドリュー・ガーフィールドにとって、そのプレッシャーはさらに強烈だ。原作だけではなく、サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演の人気シリーズ『スパイダーマン』と比較されるのは避けられないのだから。
ガーフィールドは先日、今作に出演するにあたってのプレッシャーについて、「かなりの重みを感じるよ。(共演者について)代弁はできないけれど、今作が多くの人にとって非常に重要な作品だということは、僕らの誰もが理解していると思う。僕らにとっても同じくらい大切な作品だから、ある程度の重さを感じないことは不可能だ」とMTV Newsに語った。
「でもそれと同時に、全員が本当にワクワクしているんだ。(監督の)マーク・ウェブのビジョンやスタン・リーの原作のビジョンを実現し、観客に向けてこれまでとは違った方法であのキャラクターに息吹を吹き込もうと、すごくがんばってきたからね」
『アメイジング・スパイダーマン』とライミ監督の作品の違いについて、共演者のリス・エヴァンスは次のように語っている。
「これまでに製作された作品は素晴らしかったと思うけど、マーク・ウェブの法医学的に感情的な視点のおかげで今作はユニークなものになっている。スーパーヒーロー映画ならではのバトルシーンや派手な映像はもちろん、そこには必然的な家族の要素が含まれているんだ。映画館を出るときに、観た人が両親への愛に気づいてくれるといいね」
ガーフィールドは普通の男が大きな敵に立ち向かうという、スパイダーマンの設定に共感したようだ。
「気づいてないかもしれないけど、僕は痩せているんだ。痩せた男が大男たちをボコボコにするというアイディアが最高だよ。自分自身の個人的な妄想が満たされた、っていう感じ。僕みたいな多くの痩せっぽちが、赤と青のスーツに身を包んだ痩せた男が大男をボコボコにする姿を観て楽しんでくれるといいな」
ガーフィールドはスパイダーマンの衣装を初めて身につけたときの感動を、「独りで着替え部屋に居たから、自分自身に正直になれたんだ。周りに誰もいなかったから、すごく感動してしまった。本当にとても感動的で非現実的だったよ」と振り返った。
「それは自分がスパイダーマンだと感じた唯一の瞬間だった。撮影を通じて、そう感じたことは1度もなかったんだ。自分がスパイダーマンのイメージに応えようとしている気分だった。でもあの瞬間だけは、『すごいな、自分がこれを着ているなんて』って思ったよ」
『アメイジング・スパイダーマン』は2012年6月30日(土)より、世界最速3D公開。
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Photo: Matt Kent/Redferns
エイミー・ワインハウスの葬儀に参列した翌日、プロデューサー/バンド・リーダーのマーク・ロンソンが、コンサートで故人を追悼した。
NME.comによると、ロンソンはズートンズのシンガー、デイヴ・マッケイブをステージに呼び込み、2007年に発表された自身のカヴァー・アルバム『Versions』でワインハウスがカヴァーした、ズートンズの「Valerie」を演奏したという。ワインハウスがブレイクするきっかけとなった2006年のアルバム『Back to Black』に収録された、最も有名な2曲「Rehab」と「You Know I’m No Good」を手掛けたロンソンは、「Valerie」を亡きミューズに捧げた。
「今夜みんなのために音楽を演奏できるということは、本当に素敵なことだ」とロンソンはイングランド・グリニッジで行われたコンサートで観客に語りかけた。
「昨日、彼女の葬儀に行ったら、ラビ(ユダヤ教の指導者)がこんなことを言ったんだ。人の人生は年数ではなく、その功績で評価されるものだ、ってね。それが昨日聞いた話の中で最高のことだった…あの女性の秘めた才能や彼女が僕らと共有してくれたことは、とても特別なものだ。ここで陰鬱になるつもりはないよ。僕はただ、良い音楽が好きな人たちのために音楽を演奏することができて嬉しい。どこに居ようが、彼女は僕のシスターだ」
ロンソンはこの夜、ワインハウスのバックバンドをステージに呼び、もう一度「Valerie」を披露したほか、ランブル・ストリップスのシンガー、チャーリー・ウォーラーを迎えて「Back to Black」のカヴァーを披露した。また、ライヴ中盤のDJセットでは「Rehab」をかけたという。
一方で、ワインハウスの次の作品のためにデュエットをレコーディングしたと報じられていたシー・ロー・グリーンは、27日にこの報道を否定した。グリーンはE! Newsに対し、2人が一緒にスタジオ入りしようと計画していたものの、実現には至らなかったと語っている。
「一緒に仕事しようと話し合っていた。サラーム・レミが共通の友人なんだ」とグリーンは『Back to Black』を手掛けたプロデューサーの名前を挙げた。
「俺たちが既に一緒にレコーディングしたという噂があったが、あれは真実ではなくて、どこが情報源かもわからない。でも、俺たちは互いにひかれあって、一緒に仕事ができると思っていた。彼女の声を聴いていると本物だと感じられた。早すぎるし、残念だよ。あまりにも大きな損失だ。音楽は娘を失ったんだ」
MTVでは特別番組「MTV Special:A Tribute To エイミー・ワインハウス」を放送予定。
MTV News