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洋楽ランキング > ROCK/POP > リンキン・パーク、ハイチ救援音楽プロジェクトを発足



Photo: MTV News

12日に発生したハイチ大地震の被災者を救援しようと、音楽界も迅速に動いている。リンキン・パーク主宰の非営利団体「Music for Relief」は、「United Nations Foundation」、「Habitat for Humanity」、デイヴ・マシューズ・バンド主宰の「BAMA Works」とタッグを組んで、「Download to Donate for Haiti」というハイチ救援プロジェクトを発足した。

今回のプロジェクトでは、リンキン・パーク、ピーター・ガブリエル、ケンナ、デイヴ・マシューズ・バンド、アラニス・モリセット、スラッシュ、ベス・ハート、オール・アメリカン・リジェクツ、エンリケ・イグレシアス、フーバスタンクが未発表曲を提供し、コンピレーション・アルバムを完成。売上金がハイチの被災者救援のために送られる。アーティストのシェパード・フェアリーがジャケットを手掛けたこのアルバムは、現在Music for Reliefの公式サイト(http://www.musicforrelief.org/)にて販売中だ。

リンキン・パークのチェスター・ベニントン(写真)は、「ハイチの人々に深く同情している」とMTV Newsに文書を通じて伝えた。「今回のイニシアチブがいくらかの救済を提供し、生存者を支援できるよう祈っているよ。そして、ファンや友人、家族が寄付をしようとインスパイアされることを願っている」。

「人々にできるだけのものを提供するよう呼びかけているんだ」とスラッシュは文書を通じてコメントした。「正しい量も間違った量もない。ハイチの人々は、食糧や新鮮な水、シェルター、医療物資を切望している。どんな小さなものでも助けになるんだ」。

同団体の公式サイトによると、このプロジェクトによる収益金の全額がハイチ大地震の被災者支援のために活用されるとのこと。ファンは音源をダウンロードする際に、自分で寄付する金額を決めることができる。

アルバムにはリンキン・パークの「Not Alone」、ピーター・ガブリエルの「Make Tomorrow」、モリセットの「Still」のアコースティック・バージョン、フーバスタンクの「We Are One」、オール・アメリカン・リジェクツの「The Wind Blows」(Skrillex Remix)、エンリケ・イグレシアスの「It Must Be Love」、デイヴ・マシューズ・バンドの「Typical Situation」のライブ・バージョンなどが収録されている。■

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