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マイケル遺族、専属医の無罪主張を非難
2010年02月12日 at 0時00分 再生回数:18 News

Photo: Eamonn McCormack/WireImage

8日に開かれたコンラッド・マーレイ医師の予備審問の罪状認否に出廷したマイケル・ジャクソンの遺族が、過失致死容疑に対して無罪を主張したマーレイ氏を非難した。

「嘘をついているわ。彼は有罪です。彼以外に、現場には誰も居なかったのだから」とマイケルの母キャサリンさんは裁判所の外で報道陣に語った。「彼はただ自分の身を守っているだけよ。彼が殺したの。ちゃんと監視していなかったのよ」。

有罪になれば最高4年の懲役を課せられる可能性のあるマーレイ氏は、コメントを発表していない。報道によれば、予備審問でマーレイ氏がジャクソン家の人々と言葉を交わすことはなかったという。

顧問弁護士は罪状認否後の記者会見にて、「マーレイ医師は良くやっています。彼は元気です」とコメントした。

あるエキスパートがMTV Newsに明かしたように、ロサンゼルスで公平な陪審団を探すことは容易ではない。これについては、マーレイ氏の顧問弁護士も覚悟ができているという。

「辛い状況になるでしょうが、正当な陪審団が得られれば、正当な結果が出るでしょう」と彼は述べた。「(マーレイ氏にとって)いろんな理由で悪夢が続いています。その1つは、友人をなくしたことです」。

マーレイ氏はロンドンでの復活公演のために、マイケルから専属医として雇われていた。捜査員に対し、マイケルが死亡した昨年の6月25日に、手術用の麻酔薬「プロポフォール」や、その他の鎮痛剤を投与したことを認めている。検察官は、マイケルが致死量のプロポフォールを投与されたことにより死亡したと判断した。マーレイ氏は合法的にプロポフォールを入手していたが、当局は10人以上の医療専門家と話し、投与に際して不注意だったと結論づけて、マーレイ氏を告訴した。

家長のジョー・ジャクソン氏は、罪状認否の後にCNNの「ラリー・キング・ライブ」に出演。マーレイ氏を、より幅広い陰謀における「カモ」と称し、「私は正義を求めていた。私にとっての正義とは、殺人罪だ」とコメントした。法律の専門家によると、故意にマイケルを死に至らせたり、重傷に負わせたりしたという証拠がないため、マーレイ氏は過失致死容疑で訴追されたとのこと。

「私からしてみれば、彼はただのカモだ」とジョー氏は主張した。「この件の全体には、他の人物が関わっていると私は思う。だが、彼は尋問を受けているだろうし、白状して、知っている全てのことを伝えるはずだ」。ジョー氏によると、マイケルは母親に、ロンドン公演を前に殺されるのが怖いと語っていたそうだ。

「彼は全ての公演を行うことを恐れていた。全ての公演を終わらせるチャンスを得られないことを恐れていたのだ」とジョー氏は語った。「彼はああいったライブを連続して行うことができなかった。子供たちでさえ、彼から”自分は殺されるのだ”と言われたと言っている」。

姉のラトーヤは同日に声明文を発表し、「マイケルは殺されました。コンラッド・マーレイ氏のせいで死んだわけですが、マーレイ医師もまた、さらに大きな計画の一部だったと信じています。そこには他の人物が関わっており、全ての当事者が明かされ、正義が果たされるまで、私は休むことなく闘い続けます」とコメントした。

ラトーヤとジョー氏は自身たちの主張を詳しく説明はしておらず、共謀者の名前は挙げていない。警察はマイケルの死に関して、他の容疑者は挙げておらず、約8ヶ月間に渡る捜査の対象は、ほぼマーレイ氏のみに集中している。■

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