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洋楽ランキング > ROCK/POP > ジョン・レノン死後30年、オノ・ヨーコが犯人仮釈放に抗議



Photo: Gareth Cattermole/Getty Images

故ジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコが、夫を殺害した犯人の仮釈放に抗議する請願書を送ったことが明らかになった。犯人のマーク・デヴィッド・チャップマン受刑者は、来月に6度目の仮釈放審査を受けると報じられている。

顧問弁護士のピーター・シャカット氏は英「デイリー・ニュース」紙に対し、オノが再び仮釈放に抗議する請願書を審査委員会宛に送ったと伝えた。

レノンは1980年12月8日、ニューヨーク市内の自宅アパート「ダコタ・ハウス」の前で射殺された。レノンはオノと共にレコーディングを終えて、スタジオから帰宅したところだった。

現在55歳のチャップマン受刑者は、20年無期で服役中。ロイターによると、8月9日の週に審査委員会のメンバー3人による面接を受ける予定だという。

オノはチャップマン受刑者が最初に仮釈放審査を受けた2000年から、2年おきに同じ請願書を提出してきた。その中でオノは、もしチャップマン受刑者が釈放されたら「悪夢やカオス、混乱が再びよみがえることを恐れている」とした上で、「私とジョンの2人の息子たちは、死ぬまで不安に感じることでしょう」と語っていた。また、チャップマン受刑者も危険な目に遭うだろうと綴っている。

チャップマン受刑者は名が知られていることから、他の囚人とは隔離されている。刑務所では荷物の運搬や事務所の掃除を行い、所内の図書館では他の囚人をサポートしているとのこと。1994年以降、刑務所内では目立った問題を起こしていない。

MTV News

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